平成5年冬 山口・宇部出張 [鉄道大好き~平成編]
平成5年12月15日早暁 出張で山口県宇部市に向かう。
新大阪には午前6時40分に到着
自働改札化以前の在来線からの新幹線乗換口は、このようにあっさりしたものだった。
しかしながら、朝早くからビジネスマンの姿が多いのは、昔も今も変わらない。
新大阪仕立ての7:00発「のぞみ501号博多行」に乗車。
この当時の「のぞみ」は、300系車輌だった。鉄仮面のようなのっぺりした先頭車両が特長だ。
この大きなパンタグラフの風防が何とも違和感を感じるところではある。
もちろん0系車輌もJR西日本ではまだまだ現役だった。
このとき初めて「のぞみ」に乗車したが、車窓の流れが「ひかり」より速く感じられた。
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