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]]>その北港運河には正安橋という一般道路の橋梁が架かっていたが、その下の運河に船舶が通航する時には天秤方式で跳ね上げる可動橋であった。
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新幹線ホームが良く見えるあおなみ線を利用して終点の金城ふ頭まで約25分の鉄道の旅。
大阪でいうと、南港のようなところにある。
ついにやってきましたよ。
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平成5年12月15日早暁 出張で山口県宇部市に向かう。
新大阪には午前6時40分に到着
自働改札化以前の在来線からの新幹線乗換口は、このようにあっさりしたものだった。
しかしながら、朝早くからビジネスマンの姿が多いのは、昔も今も変わらない。
新大阪仕立ての7:00発「のぞみ501号博多行」に乗車。
この当時の「のぞみ」は、300系車輌だった。鉄仮面のようなのっぺりした先頭車両が特長だ。
この大きなパンタグラフの風防が何とも違和感を感じるところではある。
もちろん0系車輌もJR西日本ではまだまだ現役だった。
このとき初めて「のぞみ」に乗車したが、車窓の流れが「ひかり」より速く感じられた。
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先日のcontaxのTessarに触発されて、また大枚はたいてレンズを買ってしまった。
今度は、油絵のような色のりのCarl-Zeiss
Planar85mm/f1.4 (定価¥109,000-)
このずしりと重く、深い井戸の中を覗くようなレンズの塊を眺めているだけで、ウイスキーのアテになるような絶品の光学製品である。
鉄道には85mmレンズが必需なりと勝手に決め付けて、ピント合わせが難しいレンズであるが、購入に踏み切った。
そうなると試し撮りがしたくてたまらない・・・平成5年11月15日手軽な阪堺線を訪れた。
この当時はモ253(旧京都市電1800系車輌)も運用していたようだ。於:恵美須町
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