夢の超特急 ひかり号

フォトニュース第５弾

我々の世代。

０系ひかりがもっとも輝いていたとき。

先頭サイドボディに列車番号を表示する小窓あるのが当初の特徴。

サイドビュウがいいね。ほれぼれするネ。

日本自体が一番活気ある頃の風景。

この流し撮りの走行写真はどのようにして撮られたものか・・考えるだけでも面白い。

このコメントに自信と熱気が伝わってきます・・・ドキドキ

鉄道仲間では新幹線は興味の対象ではなかったが、４０年も前のことになるとやはり鉄道考古学か？

御殿場線のバス窓の内燃車両は両側運転台なので、キハ１０形か?
そちらの方が気になって仕方がない・・・。

現在の様子・・・大阪の交通科学博物館において・・・子供たちに囲まれて・・・静かに余生をお過ごしです。

コメント 3

昔じいちゃんと新幹線置いてある博物館に行ったのを
写真をみて思い出しました！

なんか懐かしいなぁ～（笑）
by 小熊猫 (2006-11-26 23:50) 

小熊猫さん。おはようございます。
＞昔じいちゃんと新幹線置いてある博物館

とは、東京・万世橋の交通博物館でしょうか?
あそこは、今はもうありませんね。・・・埼玉・大宮に移転のため閉鎖されてしまいました。戦前の建物もあり風情があったのですが・・・
by Fuzzy (2006-11-27 07:54) 

こちらに覗いてみましたが、0系の保存状態がいいですね。交通博物館があった時代は屋外かつ大幅にカットされていましたから。

0系は日本の新幹線のパイオニアで、国鉄の威信をかけていた“作品”とも言えますが、なぜか100系が保存されていないのが残念なところですね。0系はパイオニア、100系は斬新、500系は怪物ですが、それ以外の東海道・山陽新幹線はレールスター以外、魅力がないです。

0系は今季限りの可能性が高い雰囲気がありますが、故障することなく、駆け抜けてもらいたいものです。
by 岸田法眼 (2007-03-12 19:51)